#共同研究

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UMass アムハーストでの講演

統語論ワークショップでの発表 今回、マサチューセッツ大学アムハースト校の ワークショップで発表させてもらうことができた。 発表自体はとてもうまくいったし、終わった後、 今回の講演は大成功だったと思った。 親友も「とてもわかりやすく、質疑応答...
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共同研究(3): UCLAにて、 セミナー発表

レジメの作成と発表分担 11月15日、サバティカル(在外研究)でLAに来て以来、 2度目のセミナー発表をUCLAで行った。 2014年にヨーロッパで発表したテーマを、 この夏からマリアと再度、もう一度掘り下げて共同研究している。 以前には、...
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マリアとの共同研究(2):セミナーでの発表

セミナー発表前の1週間 マリアとの共同研究で今までに集めた日本語のデーターを 9/19に、UCLAのオンラインセミナーで発表することになった。 50分発表、10分質疑応答のプレゼンである。 それに至るまでの、共同研究の経緯はこちらの記事に。...
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マリアとの共同研究(1)

マリアとの共同研究 共同研究の利点と大変さについて、この記事に書いたが、 LAにきて、半年が経とうとしている現在、ありがたいことに 元アドバイザーのマリアと共同研究させてもらっている。 以前にマリアと途中まで一緒に研究して、出版までにいたら...
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共同研究の魅力と難しさ

チームで行う研究 理系や実験が必要となる研究は大概チームで行い、 共同研究者やらリサーチアシスタントらがいる。 会社でのプロジェクトをチームで成し遂げる、 というのと同じ感じである。 ボストン大学でのリサーチアシスタントの仕事 以前ボストン...